大学院生募集

京都大学ウイルス・再生医科学研究所 宮沢研究室(ウイルス共進化分野)では、ともに研究する仲間を募集しております。

 

平成30年度入試 第二回説明会はこちら

 

 私の研究室は、とてもこぢんまりとしておりますが、「山椒は小粒でもぴりりと辛い」研究室を目指して頑張っています。

 

 一緒に楽しく&激しく研究をしませんか?

 

 詳しくは宮沢まで直接メールでお問い合わせ下さい。

 tmiyazaw_virus.kyoto-u.ac.jp

 (_の部分は@)

 

現在の学生メンバーと主なテーマ

博士課程3年(DC2):ASCT2を受容体とするレトロウイルスと哺乳類の共進化

博士課程3年(DC2):エボラウイルス、フォーミーウイルスと哺乳類の共進化

博士課程2年(DC1):新規パラミクソウイルスの病原性と進化

修士課程2年:レトロウイルスの人工進化系の開発

修士課程1年:内在性レトロウイルスの新機能探索

 

教育理念・指導方針

宮沢研の修士号・博士号に求めること

 

【修士号】

              ・実験を自ら計画・実行することができる。

      ・英文論文を1報発表する。(in pressでも良い)

              ・国内の学会で少なくとも2回発表する。

              ・英語が公用語の発表会で、少なくとも1回英語で発表する。

 

【博士号】

              ・高度な実験を自ら計画・実行することができる。

              ・英文論文を3報発表する。(3報目はin pressでも良い)

                 (ただし、少なくとも1報はIF3以上であること。)

              ・海外に一人で国際学会に参加し、発表・討論するスキルをもつこと。

              ・論文を英文校閲なしで完成させ、アクセプトまでもっていくことができる。

              ・予算申請書を書くことが出来る。

              ・報告書を書くことが出来る。

              Reviewを書くことが出来る。

              ・後輩の指導が出来る。

 

 上記を読んで厳しいように感じるかもしれませんが、この目標に向かって日々努力を惜しまない学生に私も全力でサポートしたいと考えております。「研究所」というと教育機関ではないという見方もありますが、宮沢研に在籍し修士号・博士号を取得する学生には、卒業後1人の研究者としてさらにステップアップしていけるよう先を見据えて土台・基礎となることをたくさん経験して欲しいと思っています。

 上記の項目を達成するにはたゆまない向上心と忍耐力が必要となります。「大変そうだなぁ」という印象をもたれるかもしれませんが、同時に研究の楽しさ・目標を達成したときの喜びをともに味わうことのできる研究室を目指していますので、興味を持っていただけた方は是非宮沢までご連絡下さい。 

宮沢研に所属した大学院生の出身大学と学部

 大学

  酪農学園大学、帯広畜産大学、北里大学

  岩手大学、信州大学、佐賀大学、京都工繊大学、

  マンチェスター大学、アリゾナ大学

 

 学部

  獣医学部、畜産学部、農学部、理学部

 

宮沢研に所属した学生・ポスドクの就職先(ウイルス研着任後)

修士課程

 博士課程(京都大学)進学

 片山ナルコ

 京都大学研究員

 

博士課程

 福岡市職員

 臨床獣医師

 学術振興会特別研究員(PD)  

 学術振興会特別研究員(SPD)

 

ポスドク

 京都大学霊長類研究所(助教)

 田辺三菱製薬(正社員)

 山口大学農学部獣医学科(助教[現 准教授])

  オハイオ州立大学がんセンター(ポスドク)

 Inst. of Molecular Genetics of the ASCR(ポスドク)

 京都大学ウイルス研究所(ポスドク)